複数言語の飛び交う職場
わたくし、改めて書くまでもないのですが、外資系の会社に勤めております。
なので、さまざまな技術資料や社内ツールは英語です。英語が読めることは必須、書くことも必須(ビジネス英語のメールはいまだに書けませんが。。)、聞くこと、話すことも数年前に比べたらその重要性がとてつもなく高くなってきています。
昨年、私の部署のマネージャが変わってから一気にグローバル化が進みました。今では毎日のように英語での電話会議やら会話が飛び交っています。
私以外の人がですけど。
まあ、アメリカで10数年住んでたとか、TOEICで900点以上とか、私にすりゃ雲の上のような人たちがまわりにいるので、
「なんで俺、ここにいるんだ?」
とふと思うこともしばしばです。
こんな私でも、そんな環境にいれば多少なりと上達はするのですが、あまりにもレベル差があると、声に出すのは怖いです。むしろ、チームメンバーがいないほうが気持ちが楽になることもあります。
他にも、中国語での会話もちらほら聞こえます。正直、中国語はさっぱりわからないので何をしゃべっているのかは雰囲気でしか読み取れませんが、この事務所の中ではある種シークレットの会話を公にするにはもってこいなのかもw
とまあ、いろんな言葉が飛び交う私の職場。本当にインターナショナルな雰囲気を味わうにはもってこいです。
うちのえらい人はいろんな言葉がしゃべれるからなあ。
大ボス:日本語、英語、イタリア語
直マネージャ:日本語、英語、中国語
うーむ、トライリンガルだ。。
おっ!
そうだ!
わたしだってトライリンガルだ!
日本語、
(ちょっと苦しいけど)英語、
#日々感謝 m(_ _)m