靖国神社で夜桜花見会
本日、靖国神社でお花見を楽しんできました。明日からは天気が崩れ、桜が散るといわれていたのでこれが満開の夜桜を楽しむラストチャンス。
実は、今回の夜桜会、ほぼ全員初対面の方々ばかりでした。年齢層もバラバラ。ジャンルもバラバラ。実は、某SNSで友達になっている方から声をかけていただいたので基本、その方つながりの人です。
某大手企業の顧問ですとか、某国会議員の元秘書さんですとか、某特撮で有名なプロダクションで働いたことがある方ですとか、某経済サイトへ投稿しているシンクタンクの方ですとか、私のようなリーマンですとか、大学院生ですとか。。。。
話しも多岐にわたります。楽しい中にもディスカッションがあります。皆さんが持つ知識は本当に豊富です。それに経験も半端ない。
世の中には、自分が知らない「すごい人」がまだまだいるんだなぁ、と自分の井の中の蛙度の高さを痛感しました。
しかし、皆さん、同じ思いを根底に持った方ばかり。なのでとても、居心地がよいのです。
いやー、楽しかった。本当に最高でした!
ところで、靖国神社での花見は初めてでしたが、驚くほどにぎわうんですね。屋台もいっぱい出ていて、驚きました。私が前に参拝したときは平日の昼間で閑散としていたものですから。。。せっかくなので風景を写真に撮ろうと何枚かパチリ。
夜桜がきれいでした。桜の花びらがハラハラと落ちてきてなんとも言えない風情でした。
で、ここからなのですが。。。
わかりますか。すべての写真に大量のオーブが写っています。スピリチュアルな場所でオーブが写るということはよく言われますし、私も何度か写真にオーブが写っていたことは経験していましたがここまで大量に、しかも撮影した写真のほぼすべてにオーブが写っているという経験は初めてでした。
2年ほど前に、脚本家・倉本聰氏が手掛けた『歸國(きこく)』というドラマがありました。ドラマでは、太平洋戦争で亡くなられた英霊が靖国神社へと戻ってくる様子が描かれていました。この写真を見て、この花見の賑やかな様子を見に英霊の方々が来られたのかなと思いました。
夜桜会に参加された皆さん、本当にありがとうございました!
また一緒に酒を酌み交わしましょう!
#日々感謝 m(_ _)m