YO茶の足跡残す日記

日々感謝の気持ちで、思う事をいろいろ書いていきます。

俺、偏屈かぁ?

ちょっと聞いてください。


ほん先ほどの出来事です。娘が通う塾の先生から電話がかかってきました。娘が最初出たのですが、親に代わってほしいということだったので、私が電話に出ました。電話を保留して、娘が私に電話に出てほしいと言ってきます。


YO茶  「誰?」
娘   「xxx(塾名)の○○先生から」


ふーん、お初の人だな。この会話を受けて、私が電話に出ました。


YO茶  「はい、お電話代わりました。」
○○先生「えー、2点ありまして、ひとつめがですね・・」




この時点で、私はカチンときました。なぜカチンときたのでしょうか?





理解できる人、ありがとうございます。











理解できない人、それはですね・・・・


























私が電話に出た時、○○先生が最初に自分の名前を名乗らず用件を話し始めたことです。確かに、最初娘に名前を告げてはいます。しかし、電話に代わった私とは初対面なわけです。だから、あらためて



「はじめまして、xxx(塾名)の○○と申します、夜分遅くに申し訳ありません。」



と自分が何者かを告げてから会話を始めないと相手に失礼だと思うのです。私は相手のこの話出しからもう「だめだ、この相手」という評価で会話をスタートすることになりました。



これまでの社会経験上、今回の私のこの感覚は「普通」と思っているのですが。。。厳しすぎますか?私が偏屈なのですかねぇ?




#日々感謝 m(_ _)m