プロジェクトマネージャという仕事(その3)
こんばんは、YO茶です。
2日間更新しなかったのは久しぶりじゃないかな。
さて、プロジェクトマネージャという仕事のむずかしさと新鮮さに日々追いまくられているのですが、今日同じプロジェクト部屋で仕事をしているKJさんと、プロマネという仕事について少し会話をしました。
KJさんは前職でもプロマネ経験がおありでして、今の会社と前の会社のプロマネに求められることがずいぶん違うということでした。
前の会社では、プロジェクトの全容と各担当がやることは決まっていて、純粋に進捗管理をやればよかったのだそうです。しかし、今の会社のプロマネに求められることはもっとタフな内容だと。プロジェクト自体がなんとなくフワッとした内容で始まるため、方向性や流れをドライブしていく力が求められると。
ふむ、今もお客様が考えている内容の広げすぎた風呂敷をたたみつつ、ある程度技術面でも方向性を示しつつ、プロマネをやっているかもしれません。けど、そうしないとキリがないですからね。
方向性をリードして、お客様を説得していく。
難しいですね。プロマネって。
日々感謝 m(_ _)m