YO茶の足跡残す日記

日々感謝の気持ちで、思う事をいろいろ書いていきます。

英会話の先生レベッカが。。

わたくし、約4年にわたりシェーン英会話スクールという学校に通っております。その間、ずっと同じ先生について英会話を習ってきました。彼女の名前はレベッカといいます。イギリス出身で、本当に明るくてさっぱりした性格の先生でした。



昨年、今のプロジェクトがタイトになり、レッスン当日にキャンセルすることが続いてしまったので、一端退会して、今年の春位になったらまた復活する予定でした。



今日、そのシェーン英会話学校から突然電話がかかってきました。すると、レベッカが会話したい、ということで電話をしてきてくれたのです。何かな、と思ったら、なんと、レベッカが英会話スクールをやめて、イギリスに帰ってしまうということでした。一時帰国ではなく、もうイギリスに帰ってしまうとのこと。



驚きました。本当に驚きました。4年間もずっとマンツーマンで、なかなか成長しないこのYO茶をレッスンしてくれた思い出が一気に駆け抜けます。電話くれたとき、本当にたまたま学校の近くにいたので、直接あって話をしたいとお願いしたら、たまたま次のレッスンまで1時間以上あるとのことで快諾してくれました。



急ぎ学校へと急ぎます。すると、いつもの明るいレベッカがいつもの教室のいつもの席に座って迎えてくれました。そこから、どうして帰国するのか説明してくれました。(詳細はプライベート事なので書きません。)そしてこの後の日本を発つまでのスケジュールやイギリスに帰ってからの予定やら、思い出ばなしなどで盛り上がりました。


私は、彼女とのレッスンは先生と生徒というような関係ではなく、友人とのコミュニケーションだと思って会話していました。すると、驚いた事に、「これは秘密だけど、他の場所の学校含めて教えた生徒の中で、YO茶だけは友達と思っていた。会話の内容もとても楽しかった」といったことを教えてくれました。すごくうれしかったなぁ。



さらに、Farewell Partyがあるのでよかったら来てくれないかとお誘いを受けました。


もちろん行きますよ!



メンバーは彼女の英会話学校の上司、同僚、そして友達といろいろです。もう英語だらけのパーティになること必至です。まあ、お酒飲んだらなんとかなるだろう^^;


今でも会社の仕事ではこのレッスンの成果をなかなか活かせてません。彼女に言わせると、私は十分会話できている。あとはボキャブラリーと経験であって、場数をふむことだと。



うーん。。。わかってるんだよ、レベッカ。。。



そうして、小一時間ほど本当の意味での「ラストレッスン」を終えました。そして記念に彼女とツーショット写真をパチリ。この写真はFacebookにて友達限定で公開しようかな。



文化の違いからくる考え方の違いや習慣の違いなどは本当に新鮮だったし、教科書とは関係ない会話もおもしろかった。4年も毎週1回会ってこれだけ会話をしてきたわけですから、もう十分友達です。



最後のFarewell Party楽しみにしています。そして、思いっきり盛り上げますよ!




#日々感謝 m(_ _)m