英語のライティングスキル
英語のリスニングやスピーキングは、多くのビジネスマンにとって課題だと思います。
かくいう私もその一人です。こればっかりは、実践しないと伸びない、ってわかっていつつも足踏みしてしまっていたのですよね。。だからこそ、英会話学校に通ったりしているわけです。
さて、最近改めて疎かにしていたなぁ、と痛感し、反省していることがあります。それはライティングです。自分の書きたいことを書こうとすると、かなーり曖昧になっています。文法やイディオム、冠詞などかなり適当になっています。
ハッとなったのですが、半ば、「単語を羅列しておけば言いたいことは伝わるだろう!」という感覚で書いていたように思います。
チャットやInternalのメールなど、それで良い場合も当然あります。しかし、お客様に対してオフィシャルなメールを送るようなときに、「は?」と思われるようなヘンテコな言葉の選択になっているかもしれません。というか、私、その用語をこのシチュエーションで使う事が適切かどうかすらわかっていないことに気付きました。
やはり書くとなれば、学生時代に習った文法に従って、文法に忠実な法が良いのかもしれません。これは時間をかけて取り組まないと、ものになりませんね。
ネイティブ言語である日本語ですら、(ほぼ)毎日ブログを書いていても表現に迷うときがあります。そして、結果「あー、この表現はここでは似つかわしくなかったなぁ」と指摘をうけて気づくようなときもあります。ましてや、圧倒的に使う時間の少ない英語ならなおさらです。
外資に長年務めててわかんなかったのか?と言われるかもしれません。お恥ずかしながら、気づきませんでした。しかし、ラッキーなことに、いま気づけました。
なので決めました。英語のライティングを勉強しなおします。これは時間をかけて取り組みます。
Facebookにも恥ずかしがらずに書き込みます。誰かから指摘をうけたとしたら、ダダで添削してくれているわけですから、ラッキーですw
I will start update on my Facebook timeline in English once a day.
日々感謝 m(_ _)m