プロジェクト最後の定例に臨む
おはようございます。YO茶は今、客先の近くのコーヒーショップにて、いつものように会議前の心を整えるルーチンを行っております。
毎週水曜のこのルーチンも今日が最後です。本日がついに最後の定例となります。思えば、去年の4月からこのコーヒーショップには本当にお世話になってきました。ここではいろんな思いをめぐらせてきたなぁ。
不思議と、会議直前に思わぬアイデアが浮かんだり、何度となくピンチを乗り切るための整理ができた、私にとっては大事な場所だったと思います。何よりも、ここの空間の空気と雰囲気が好きです。
いやーーー、プロジェクトが始まる前は、とてつもなく長い期間の戦いが始まるというような感覚でしたけど、今に至ると、あっという間に過ぎたようにも思えます。
このコーヒーショップに来るのも当分はないのかな、と思うと少しさびしい気もします。感傷に浸るのも悪くはないですが、このプロジェクトを通じて得た気づき、学びはは実に多かったです。とにかく、それをまとめて、今のチームへのナレッジとしてフィードバックできたらと強く感じます。
なので、YO茶がつらつらと書いた「プロジェクトマネージャという仕事」シリーズで反省点や気付きなども少し書けたらと思います。
さあ、ではそろそろ向かいます。
皆様も良い一日を!
日々感謝 m(_ _)m