問責決議に至るまでの、参議院の運営があまりにもひどすぎる件
FBで、友達がシェアしてくれたブログです。
・・・ほんっと、ひどい。
国民のために法案を審議し、可決させて行こうということよりも、少しでも長く国会議員でいたいがための対応だとしか思えない。こんなことをしているから参議院はいらないという話になるのです。
なんなんでしょう、民主党の国会運営。与党でもだめ。野党でもだめだめ。自公政権が100点満点だなんて全く思いませんが、レベル低すぎる。
テレビはなぜか、こんなひどい体たらくな様子であっても、はるかにきちんとした「政治」をしている自公政権、いや安倍政権を嫌っています。だから、まだ民主党に肩を持つような報道を行います。
メディアリテラシーという言葉があります。メディアから流れてくる情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、正しいかどうかの判断ができるように知識をつけていく必要があります。忙しい中でも、やはり一般常識で考えて、「それっておかしくない?」という感覚になることはやはり疑うべきなのです。
各党の参議院選での公約が発表されだしましたね。これらをじっくり読んで、次の選挙に備えたいと思います。
日々感謝 m(_ _)m