世界情勢が激変している
世界がものすごい勢いで変化しています。
これまでの体制、モラトリアムは大きく変わって行こうとしています。
日本も、その真っただ中におかれています。日米関係しかり、日中韓の関係しかり。そして遠くヨーロッパではウクライナで激しい内乱(実質ロシアの軍事介入ですが)が起こっています。
これはひょっとしたら、幕末の明治維新に匹敵するような大激変が起きる、まさに日本史で語り継がれるような時代の中にいるのではないか、という感覚に襲われます。
日本は、戦後歩んできた道を見直し、本来あるべき姿に戻るべきは戻り、新しい道を開くべきは開いていかなければなりません。間違いなく。未来のあるべき姿を世界に発信できる立ち位置に日本はいます。(少なくともリベラルの思想を持っている民主党ではそれを成すことはできない。)
今、この状況で日本はどうあるべきか。安倍内閣の外交姿勢は支持しています。経済政策については第3の矢に対する考え方が当初よりもおかしな方向に動き出しました。なので賛成できません。ただ、今の世界的な流れをうまく活用し、これまで動かなかった懸案事項(特に北朝鮮、ロシアとの懸案事項)が一気に動くかもしれません。
個々の事案に対しては追々YO茶の考えや思いを書きます。最近こういった書き込みをしてなかったなぁ。俺、サボってる。。
抽象的ななぐりがきですがご容赦を。
日々感謝 m(_ _)m