婚期について
YO茶でございます。
どんどん夜になると寒くなってきましたね。先週は若干体調を崩し、あやうく風邪をひいてしまいそうになってしまいました。この時期、秋服を買いたいと思ったりしているのですが、なかなか難しいですね。
朝は次女とバスケをしに小学校の校庭へ。タイマンでの対決は、さすがにきつかった。。走っていても、使う筋肉は全然ちがいますね。。もうあっという間に体力を奪われました^^; でも体を動かすのは気持ちが良いです。
今日は婚期について少し書きたいと思います。
何度か書いたような気がしますが、私は26歳で結婚しました。妻は24歳でした。この事を言うと、最近は漏れなく
「ずいぶん若いときに結婚したんですね」
と言われます。その当時(18年前)を考えると、そこまで早かったというふうにはおもわなかったんけどね。。
子供は中学3年生と小学6年生。私は、2人とも大学を卒業できるまでが親としての責任だと思っております。社会人として世の中に出たら、後は自分の意志で生きて行けばいいのです。
そう考えると、次女が大学を(ストレートでいったとして)卒業するまであと10年です。10年後というと、YO茶は54歳です。
まあ、それ位で手を離れてもらわないと、いつまでも手がかかっているようではいけませんからね。還暦を過ぎてまだ養育費が必要となる状況は、きっと経済的にも肉体的にもしんどいんだろうなぁ。。
仮に今後、3人目を授かるような事があったとしたら、そんなことは言っていられませんから、また考え方を改めないといけなくなりますけどね。
もともと50代前半で子育ては終了したいという思いがあったので、今の所は予定通り進んでいます。子育てから開放され、妻と2人になったからこそ出来る事もあります。そのための時間を作りたいのです。
こう考えると、26歳で結婚したのは、そこまで早かったとも思わないんです。もっとも、ご縁があることが一番大事です。。希望していても、良い縁がないとね^^;
さあ、今週もいろいろあります。最近読書があまりできていないので、もう少し本を読まないと。
それではおやすみなさい。
#日々感謝 m(_ _)m