なぐりがき
#思いつくままのフレーズを書いているため、文章に脈絡はありません。あしからず。
- よっぽど近しい人(家族や恋人)でない限り、他人は自分のことをそれほど「特別」だなんて思っていない。
- 魂と魂が深く結び合ってこそようやく「特別な存在」になるんじゃないだろうか。
- 自分の体と相手の取り得る「距離」と、その人との心の距離というのは比例関係にあるのかもしれない。
- 「物質」である体や目から入ってくる情報の中に、「精神」という要素がどれだけ含まれるのか。
- まるで洗面器に顔をつけて、息を止める競争をしているような気分だ。顔を出したいが、今は出せない。。
- 一見バラバラの要素。他人が見たら、つながりのある情報になるのかもしれない。
- 「まじめ」な事はいい事か?「まじめ過ぎる」ことはいいことだとは思わない。程々に適当であることが良いのではないかと思ってきた。
- まじめ過ぎると、自分の予想を超えた事象が発生したときに対応できず、どうして良いかわからなくなってしまうことがある。
- 適当な人が「まじめにやる」のが難しいのと同じ位、まじめな人が「適当にやる」のは難しい。
- 日本では「まじめ」なことは良いとされている。私もそう教えられて育ってきた。「まじめ過ぎる」ことは?
- 「ほどほどに真面目」というのが一番良い状態ではないか?
#日々感謝 m(_ _)m