うーん、六星占術と・・
私は、細木和子さんの六星占術の分類で言うと、天王星人(+)になります。細木さんの本を読んで頂ければわかるのですが、天王星人(+)という人たちは、毎年3〜5月が殺界月と呼ばれる、運気の停滞する月となります。
そのせいなのかどうかはわかりませんが、ここ何年かを考えてみても、確かにこの春頃は必ずなにか大きなトラブルが起きています。。
主に仕事上のトラブルが多いのですが、プライベートでもこの時期に重なっています。いろいろ分析すれば、様々な要因があるのでしょうが、ちょっと怖いものを感じます。
あまりその「占い」に傾倒しすぎてはいけないと思いますが、春先はなんか慎重になっている自分がいたりします。
6月になると運気がよくなるとなっているので、早く6月になってくれないかなぁ。。
#日々感謝 m(_ _)m