泣くということ
今日は「泣く」ことについてちょっと書いてみます。
それほどしょっちゅうではないのですが何ヶ月かに1回位、寝ているときに夢を見て泣くことがあります。どんな夢だったのかは起きたときにはそれほど覚えていないですが、だいたい「何でそんな夢で泣いたんだろう」といったようなものだと思います。
なぜ夢で泣くんだろう?
私は寝ている間に泣くことで、きっと自然に心のバランスをとっているんだと思っています。だから夢で泣いた朝は不思議とスッキリしています。
そんなこともあり、意外に「次はいつ夢で泣くんだろう」と楽しみだったりする自分がいます。ただ妻に泣いているところを見られるのは恥ずかしいので、声は出さないようにはしていますがね(笑)
普段の生活で「泣く」ということはほとんどありませんよね。ただ思いっきり泣くことがストレス発散方法になるというのをどこかで見たことがあるような気がします。泣くこともそれほど悪いことではないのかもしれません。
最近の私は、映画やドラマ、感動ストーリー的なものに涙腺が緩むことが多くなってきました。ワンワン泣くことはないですが、ウルッとくることが増えたんですよね。
年をとったってことなのかなぁ。。
#日々感謝 m(_ _)m