YO茶 VS 議員秘書(最終ラウンド)
体調が悪いので手短に。
何度か電話をしても連絡がとれなかった高山議員の秘書。何度かトライしてもだめだったのでもうあきらめていました。すつと、今日私の携帯に秘書の方から電話がかかってきました。以前電話をくれた人です。声からして若い方だと思います。
彼は電話が遅れたことを詫び、高山議員のTPPに対するスタンスを説明してくれました。秘書さんいわく、「交渉参加には賛成。それはあくまでいまはっきりしない内容を把握するため。その上で不利になるようなことであればTPPには参加しない。」
ということでした。
・・・甘い。甘いですよ。議員といえど、その程度か。私は、いったん交渉に参加してから離れることは厳しいこと、USのTPPのページを読む限りでは既に交渉のフェーズは終了するとも読み取れること、国民に対して説明がなされていないのにも関わらず拙速な判断は、方向を誤ること、やはり有権者として反対の意見があることを国政に届けてほしいということを伝えました。
合わせて、議員の重要案件に対する考え、方針はブログ等に掲載すべきということ、環境省のページに除染関連の活動がわかるようなページをつくるべきということも伝え、電話を切りました。
この「YO茶 VS 秘書」はいったん終了です。次回はやはり直接議員に直接意見を伝え、直接考えを聞きたいです。
#日々感謝 m(_ _)m