原発のある町に住むということ
以下のリンク先を読んで欲しい。
私、子ども生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。
ショックを受けた。自分は本当に原発と生きていくということが何もわかっていなかった。
福島原発からの放射性物質について、何が正しくて、どう守ってあげれば子供たちを守れるのか。
自分たちは次の世代を担う子供たちの命をさずかった。大きなことはできないが、自分の子供たちが次の世代への命のバトンを渡せるために、もっと真剣に放射線物質のことと向き合わなければならないと思った。
真剣に向き合おうと心に誓った。
#日々感謝 m(_ _)m